読みづらいエドワードグリーン。

shoesaholicです。

読みづらいエドワードグリーン。


海外製の靴ブランドのモデルネームには読み方が非常に何回な物が結構あります。

チャーチのように、都市名を採用している物も多いのですが、中には日本人から
するとヘンテコなスペルのモデルも存在します。


特に難解なのがジョンロブ。


ジョンロブは所有をしている方なら納得頂けると思いますが、字が繋がっていて読みにくい
のと、英語なのかフランス語なのか読み方が不明なのもあります。
モデル数が膨大なので検索しても見つからないモデルが結構あるんですよね。。
どの靴も格好良いので、全く問題ないのですが。


エドワードグリーンは比較的読みやすいモデルが多いのですが、EG屈指の読みにくさ
ASQUITHが到着しました。
このモデル、僕はしばらく「あくすいす」と呼び間違えていて恥をかきました。


でもASQUITHはグリーンの中でもダントツの人気を誇る名作モデルで、問い合わせを
頂く事も多い商品です。特に202の定番モデルでグリーンにハマり、次に購入する方が
多いみたいですね。こちらは888のラストですがとてもシャープで格好良い商品です。


すでにオークション出品後、1時間でウォッチリストが2桁突破しています。
即完売する人気の商品なので、お探しの方はお早めに！！

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